JJSのある南タンゲランはどんな街?ジャカルタの隣町に半年住んでみた体験談

JJSのある南タンゲランはどんな街?ジャカルタの隣町を選んだ理由と半年住んでみた感想

うちがジャカルタの隣町、南タンゲランに引っ越してきてから半年が経ちました。

正式な渡航の前に下見で2週間ほど滞在し、South Jakarta(南ジャカルタ)とSouth Tangerang(南タンゲラン)の物件を30件以上内見しました。その結果選んだのが南タンゲランの今の家でした。

ジャカルタに渡航される日本人家庭は中央か南ジャカルタのアパートメントにお住まいの方が多いと思いますが、少数派として南タンゲランを選んだ理由と実際の住み心地について正直な感想を残します。

まだ半年なのでもっと時間が経てば違う感想かもしれませんが、今の記録として参考まで^^

アパートメントとは、他国ではコンドミニアムといわれるジムやプール、プレイグラウンドなどの施設が併設されたマンションタイプの住居のこと。
南タンゲランにもアパートはありますし、南ジャカルタにも家(クラスター)はあります。
ここでは、南タンゲラン×家の体験談を記載しています。

※記載した内容は2023年11月現在のものです。最新情報とは異なる箇所があるかもしれませんのでご了承ください。

南タンゲランってどこ?ジャカルタやご近所との位置関係

南タンゲラン(South Tangerang / Tangerang Selatan)はジャカルタの西側のお隣さん。

北にPIKなど新興開発エリア、西にAEONモールを代表するBSD、東に大都会の南ジャカルタと中央ジャカルタ、と特色ある街に囲まれています。

高い建物が少なく、緑豊かな街並みです。

スカルノハッタ空港からは車で30分〜1時間ほど、南ジャカルタの西側エリア(ポンドックインダなど)は車で30分程度の距離。

うちは南タンゲラン市の中で、Bintaroという住宅街が多いエリアに住んでいます。

南タンゲランにあるもの

Bintro Jaya Cityの看板

学校

現地の富裕層が多く住むエリアのひとつであり、私立のローカルのスクールは多数あるようです。

そして、ジャカルタ日本人学校(JJS)British School Jakarta(BSJ)があるのもここ。

そのため、このエリアに住む外国人といえばBSJファミリーが多いです。

他に、Global Jaya SchoolMentari Intercultural School Bintaroなど、ローカルインターナショナルスクールも点在しています。

病院

大学病院や私立病院は(意外と)たくさんあります。

中でもジャカルタで日本人がよく利用するPondok Indah Hospital の分院と、ジャカルタ日本人学校から近いRs Premier Bintaroという病院はどちらも比較的評判が良い様子。

私はどちらも何度か利用しましたが、設備やサービス面でPondok Indah Hospital Bintaro Jayaが良いと感じました(個人的な感想です)。

ということでうちのかかりつけ病院はPondok Indah Hospital Bintaro Jayaにしています。

南ジャカルタや中央ジャカルタのように日本語が使える病院はこのエリアには(おそらく)ありません。医師はほとんど英語を話せますし、ポンドックインダ病院は看護師も英語を話せる人が多いので助かりました。

ショッピングモール

ショッピングモールはどれも小さめ。1箇所で全部揃うような規模のものはありません。

うちがよく利用するのはこんな感じ。基本的にこの3つで日常生活は十分。

  • Lotte Mart Bintaro : スーパーマーケットでの食材や日用品のお買い物。
  • Bintaro Xchange Mall: このエリアでは最大級。レストランが多く、ユニクロやスーパーマーケット、小さめのACE など日常生活で使えるお店がまあまあ入っています。Rockstar Academyという子ども向けの習いごとの施設もあります。
  • Living Plaza Bintaro: 大きなACEとInfomaというインテリアショップが入っているのでここもたまに利用します。1階にある銀ダコをリピートしてます。

他に、お隣タンゲラン市にあるAEON mall BSDまで車で30分程度なので、月1〜2回くらい利用しています。

日本食材店のPapayaは、一番近い店舗(pondok indah)まで車で30分程度。こちらも月1回〜2カ月に1回くらい利用します。

カフェ

このエリア、穴場カフェがめっちゃあります。

(ジャカルタと比べると少ないと思いますが、、)

どこに行っても比較的空いているので、ゆっくり休日のモーニングをしたりするのが楽しみの一つになっています。

カフェやレストランの一覧はこちらもご覧ください^^ →レストラン・カフェ一覧

市場(Pasar:パサール)

日本人で利用される方は少ないかもしれませんが、新鮮な魚介類やお野菜が並ぶパサール(Pasar)もあります。

この二つは比較的きれいめで屋内にあるので、外国人でも行きやすい雰囲気だと思います。

お野菜はリーズナブルなデリバリーアプリもあるので、パサールは魚介類を目当てにたまに行くかなーという感じです。

我が家が南タンゲランを選んだ理由

学校からの距離

うちは息子の小学校進学にあたり、複数の地域を検討しました。

インドネシア、フィリピン、日本、マレーシアから、インターナショナルスクールと日本人学校どちらにするかという点や、夫の仕事、家族との時間を考慮し、ジャカルタ日本人学校(JJS) を選びました。

うちはジャカルタと競うほどの渋滞都市マニラから来たので、できるだけ学校の近くに住めるに越したことはないよね、という視点でJJSのある南タンゲランの家探しをしていました。

とはいえ、南ジャカルタはJJSまでバス通学できるアパートがたくさんあり、日常生活の便利さとの比較で最後まで悩み、実際に見て決めた、という感じです。

子どもたちの年齢に応じて、将来的に南ジャカルタに引っ越す可能性は十分あります。

夫の通勤頻度

ジャカルタは世界有数の渋滞都市なので、職場と自宅の距離は重要なポイントですよね。

うちの夫は基本リモート、週に1-2回ジャカルタへ通勤、たまに月の半分ほど出張でインドネシアにいない、という生活なので、通勤の優先度は低めでした。

家賃

アパートよりお家の方が家賃が高いんじゃないの?と聞かれることがあるのですが、南タンゲランは南ジャカルタよりリーズナブルなお家がたくさんあります。

というか、ジャカルタの駐在員向けの物件がとにかく高級ですよね。

家賃が自費なので、固定費はできるだけ下げたいというのも南タンゲランの家を選んだ理由のひとつです。

余談ですが、うちが南ジャカルタに住んだら車なしの予定だったので、家+車(ドライバーやガソリン含む)の費用と南ジャカルタのアパートの家賃を比べると初年の費用はこっちの方が高いね、、というのが正直な感想です。。

住環境

南タンゲランと南ジャカルタのアパート、どちらも住環境としては違った魅力があると感じます。

南ジャカルタのアパートはアメニティ(ジムやプレイエリア、プール、サウナなどの設備)が素晴らしく、大きなモールが隣接している建物も多くて便利。

バザーなどのイベントも南ジャカルタで開催されることが多いですね。

南タンゲランはゲートがある住宅地(クラスター、ビレッジともいいます)が点在しており、空が広く自然が多い印象です。クラスター内は比較的治安が良く、子どもたちが伸び伸びと遊んでいる様子が見られました。

うちは都会より郊外が好きなので、Bintaroの雰囲気が好みでした。

マニラで便利なコンドミニアムにずっと住んでいた経験があるので家生活はチャレンジでしたが、オーナーさんとブローカーさん次第で家でもそこそこ快適に住めるという学びを得ました(今のところ)。

息子の交友関係

小学生のお子さんを持つ友人から、「学校のお友達と遊べる場所に住んだ方がいいよ」というアドバイスをいただいていました。

その点で言うと南ジャカルタの方が圧倒的にJJSのお子さんが多いので、スクールバスが停まる南ジャカルタのアパートも有力候補として重点的に内見をしました。

一方で、息子の学校をJJSに決める際に懸念事項だったことのひとつが、スライドや本帰国で転校していくお友達が大多数の中で取り残される寂しさを感じるのではないか、ということでした。

私が6年半マニラで生活する中で、仲良くなった友だちが次々と任期を終えて帰国していくのを見送る時は毎回寂しい思いをしたものです。

息子に現地で長く生活する学校以外のお友達ができることは、息子の居場所の選択肢を増やすことになるのではと考えました。

※南や中央ジャカルタでもコミュニティを探せば学校以外のお友達を見つけることはできると思います。

実際の様子を見ていると、この半年で息子のクラスメートは5人近く転出して行きましたが、7人ほど入ってきたので「新しい子も来るから寂しくないよ〜」と話しています。

親同士が仲良くなったお友達は一時帰国で会えることもあるので、意外と学校内のコミュニティだけでも寂しくないのかもしれません。

南タンゲラン生活の実際と感想

朝のBintaroの様子

メリット/デメリットはそれぞれの感じ方次第かなと思いますので、事実と感想を両面から率直に書きます。もし気分を害された方がいらしたらごめんなさい。

朝が楽。親のお迎え時間の制限は大きめ。

息子の通うJJSから車で10-20分程度の距離の家を選んだので、朝は比較的楽なのかなと思います。

遅刻しそうになった時に7時過ぎに出てもギリギリ間に合うことがわかりました。

ちなみにJJSの始業は7:25。朝の様子を見ると、大体6:50 過ぎから通学バスが到着し始めます。

7時過ぎるとJJSの周りの道が混み始めるので、うちは6:40-6:45くらいの出発を目安にしています。

近いのでどうしても必要なものを忘れた場合にドライバーさんに届けてもらうこともできます。

(※基本的にはほとんど届けません。自分でなんとかしなさい、ということで。ヽ(`Д´)ノ)

一方、バス通学よりも親の自由時間は短いです。

帰りは大体14:40ごろピックアップすることが多いです。

バス通学のお子さんは14:30に学校を出発して15:00 から15:30 ごろに到着するおうちが多いそうなので、20-50分くらいの違いがありますね。

自然が多く自転車、お散歩やジョギングができるのが良い。

「クラスター」と呼ばれるゲートで区切られた住宅街は自然が多く、大通りに出るまで車が少ないので、小さい子と一緒でもお散歩できます。

ジョギングしている人も多く、夫もたまに朝4〜5キロほど走っています。

また、ご近所は自転車を持っている子が多いです。移動手段というよりは自転車にぐるぐる乗って遊ぶ、というかんじ。

7歳息子も誕生日に自転車を買いました。^^

一方、アパートにあるような屋内遊具がある場所はありません。

そのため、2歳娘はエリアにある小さな公園で遊ぶか、モールのプレイグラウンドに連れて行っています。

屋内プレイエリアやプール、ジムはそのクラスターによってはあるところもありました。うちのクラスターはプールはあります。

渋滞が少ない。

これは圧倒的なメリット。

朝と夕方に混み合う道はあるものの、ジャカルタ中心部と比べるとほぼ渋滞はありません。

偶数奇数制限もないので、google Mapの目安通りの時間にスイスイ移動できます。

※偶数奇数制限については南タンゲランも導入するかもという噂は出ています。

偶数奇数制度とは:渋滞緩和策として、ジャカルタの主要道路に設けられている通行規制のこと。偶数日は車のナンバー末尾が偶数の車、奇数日はナンバー末尾が奇数の車のみが通れるようになっている道がある。

息子にご近所で遊べるお友達ができた。学校のお友達は休日に。

住宅街によって子どもが多いかどうかは運でもありますが、幸運なことにうちの近所は息子の年齢に近いお子さんが多くいるエリアでした。

お休みの日は朝から「ピンポーン」と友達が誘いにきてくれるので、一緒に外に遊びに行きます。

学校から帰ってからも、元気がある時は夕方までお友達とサッカーボールで遊んでいます。

この様子を眺めていると、日本の小学生と似ているなあと感じます。

JJSのお子さんの中にもおうちが近い子がいるので、放課後にプレイデート(事前に親同士が時間と場所の約束をして遊ぶこと)をすることもあります。

クラスメイトの仲良しの子は南ジャカルタのことが多いので、遊ぶのは学校がお休みの日だけになります。

平日に習いごとの時間を作ることができる。日本語で学べる選択肢は少ない。

お迎えが14:40ごろなので、15:00から習いごとの予定を入れることができます。

息子は週3くらいで15:00からと16:00からの習いごとに行っています。

ざっと調べた感じだと、スイミング、サッカー、ダンス、プログラミング、Rockstar アカデミー(いろんなスポーツの習いごとができる施設)、英語、YAMAHAの音楽スクールはあります。

一方、日本語での習いごとの選択肢はジャカルタが圧倒的に多いです。

そのため、学習塾などが必要な年齢になったらジャカルタ市内に引っ越しを検討するかもしれません^^;

ドライバーやメイドの相場がリーズナブル。ただし見つけにくい。

南タンゲランは南ジャカルタや中央ジャカルタと比べてメイドさんやドライバーさんの基本のお給料がリーズナブルです。(最低賃金が一応政府によって定められているらしい)

ただ、外国人家庭からの紹介となるとジャカルタに住んでいる人の情報が多いので、「南タンゲランは遠い」と断られることも多々あります。

ご近所に友達ができればそこからの紹介が期待できます。

日本人コミュニティとの関わりは少ない(親)

こどもはすぐに学校でお友達を作るものですが、近所に日本人がほぼいないので、親は日本人のお友達がほしかったら自力で探すしかありません。

多くのボランティア活動や趣味のグループ、日本人の習いごとやイベントはジャカルタなので、引きこもり体質の私は3カ月くらい家族としか話さない日がありました。

今はボランティア活動の機会も徐々に広がり、息子のクラスメイトのお母さんなどの交流も増えてきました。

南タンゲランに住む前に知りたかったことQ & A

Bintaro朝の様子

私が南タンゲランに住む前に知りたかったことや、質問されたことをQAにまとめてみます。

デリバリーは届く?

A. 大手アプリのものは届きます。

Lazada、tokopedia、shoppee、Grab food、Go food、Astro、Sayur box、Segariなど、大手アプリのものはたいてい届きます。

一方、一部のデリバリーサービスではジャカルタ限定のものがあります。ジャカルタではアパートに直接お野菜を販売に来てくれたり、お魚をデリバリーしてくれたりも。

個人的にはDelibaliさんの南タンゲラン進出を待ってます〜!!

空気は綺麗?

A. ジャカルタとそんなに変わらない(らしい)です。

南タンゲランは郊外なので空気が綺麗なのかと思いきや、大気汚染を調べるツールによるとBintaroあたりはそれほどでもない様子。

青空はよく見えます。8-10月ごろにジャカルタで「隣の建物が曇って見えない」というほど大気汚染が酷かった時も、このエリアはそこまでではなかったです。

grabやgojekはクラスターの中まで入ってきてくれる?

A. 問題なくおうちの前まで来てくれます。

ゲートにセキュリティのお兄さんはいますが、配車サービスは家の前まで入って来てくれます。

(じゃあ安全なの?という話ですが、エリア内は閑散としているので不審な人がいたら目立つとは思います)

インドネシア語じゃないと生活できない?

A. ほぼインドネシア語オンリーだけどあまり困っていません。

Bintaroのあたりは、レストランで英語が通じる人がいればラッキー、くらいで基本的にみんなインドネシア語です。

ワーカーさんやメイドさんとはカタコトのインドネシア語で会話しています。

うちの新しいドライバーさんはインドネシア語の人なので、私のインドネシア語の使用頻度が一気に伸びた気がします。

習いごとの受付さんやブローカーさん、ご近所さんがたまたま英語が通じる人なので、日常生活はそれほど困っていません。(そのためインドネシア語が上達しません。。^^;)

※誤解なきように言っておくと、私の英語レベルはそれほど高くありません。

虫が出やすい?

A. はい。

正直に言います。虫が出る、という事実は認めざるを得ません。

大阪でもマニラでも虫が大っ嫌いで知人やメイドさんに助けてもらってきた私ですら、やむをえず自力でGをやっつけられるようになりました。。

(戦えるようになっても精神的ダメージは大きいままだけどね、、、。)

断水や停電が起こりやすい?

A. 思ったよりは少ない印象です。

停電と断水はこの半年で1回ずつ。意外と少ないなという印象です。

(私の比較対象がマニラなので、日本から来た人は1回でも「ありえない」と思うかもしれません。)

ただ、アパートだと停電や断水のバックアップがあると思うのですが、家だとそれがないので困ります。そして復旧までの情報もインドネシア語オンリー、、、ということで海外サバイバル感はあります。

修理の人はすぐ来てくれる?

A. はい。

意外と早く来てくれます。

アパートには専属の技師さん(テクニシ)がいるという話を聞いたことがありますが、そういう人は今のクラスターにはいません。

これまで我が家は大雨で雨漏り、電子レンジが使えない、シロアリ駆除、エアコン清掃などで業者さんを多々呼びましたが、ちゃんとみんなスケジュール通りに来てくれて感動しました。

ご近所さんの騒音とか気になる?

A. あまり気になりません

もうこれは運ですが。今のところご近所さんに賑やかな音を出す家庭はなく、平和に過ごしています。

エリア内にモスクがあるので朝のお祈り(4時台)はどうかなと思っていましたが、朝は音量を控えめにしてくれているので睡眠の妨げにはなりません。

ラマダン時期の夕方のお祈りはコンサートかな?というくらい盛大でした^^;

ちなみに、クラスターは多くは「一軒家」ではなく「長屋」形式でした。

つまり、Rumah(家)の多くはお隣さんと壁がくっついています。

治安はどう?

A. 比較的良いと感じます。

これは完全に主観です。海外であること、自分たちが外国人であることは常に意識しないといけないので、油断は禁物。

その大前提の上で、、

ジャカルタに来る前に噂で聞いていたような、「子連れで外を歩くなんてもってのほか」「カバンを後ろに持っているとスリにあう」「タクシーはぼったくりが多い」といったような印象はここではありません。

近所のご家族を見ていると、車2台持ち、ドライバーさんやメイドさんはいたりいなかったり、子どもたちは私立のスクールに通っている、という比較的裕福なご家庭が多く、モール内にいる人たちも日本と同じような雰囲気の人たちが多いです。

銃社会ではないのも関係しているのか、ホールドアップの話はあまり聞きません。

子どもの誘拐の話はジャカルタ郊外でもあるようなので、モール内で子どもが視界に入るように歩くなど、万が一を考えて気をつける必要はあります。

まとめ -南タンゲランに向いている人とは

半年以上ここで生活してみて、「Bintaroはいいところだよ〜」と夫の会社の社員さんやインドネシア人の友人がおすすめしてくれた理由を実感しています。

子どもと一緒に海外生活を送る上で、この環境を選んでよかったなと感じています。

とはいえ、誰にでもおすすめできるかというと、そうではないかもなーと正直に思います。

個人的な視点で、南タンゲラン生活を楽しめる人はこんな人かな?というのをあげてみます。

  • 海外生活の期待値コントロールができる人
  • 自力でコミュニティを開拓できる人
  • 情報を取りに行ける人
  • 都会より郊外の雰囲気が好きな人
  • インドネシアらしい雰囲気をより楽しみたい人
  • 日本人以外のお友達も作りたい人
  • 多少の不便さを楽しめる人

ということで、もし南タンゲランに住んでみようかな?という方がいらしたら、少しでも参考になれば幸いです♪ ^^